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    週間少年ジャンプ

    jump41

    1
    :2013/10/11(金) 19:57:42.77 ID:
    トリコ「いやぁ、今週もすごいっすね」

    ワンピ「まぁな、努力の結果だよwww」


    ソーマ「天才が努力するんですから、バケモンですよ」

    暗殺「ぼくも、もっと努力します!!」

    ワンピ「おお、今度メシでも行くか。俺の奢りで」

    ガラ ガラッ

    ブリーチ「うーっす」
    2:2013/10/11(金) 19:58:53.71 ID:
    期待
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    1:2013/10/09(水) 09:21:00.59 ID:
    ──では「パジャマ」を連載していたジャンプからgood!アフタヌーンに連載の場を移した理由もお伺いしていきたいのですが。
    マンガ家を目指そうとしたのはいつごろからなんでしょうか?

    実は割と遅くて、19歳の頃です。絵を描きはじめたのは、姉の影響で美大受験を決めてからですね。

    ──美大で、やっとマンガを描き始めたんですか?
    それが入学当初、イラストをノートに描いていたら、先生に「こんなので飯食いたいんなら、大学に4年通う意味無いよ」
    って言われてすぐ辞めてしまったんです(笑)19歳のときにジャンプのアシスタント募集に応募しました。アシスタントを
    しながら2週間に1度、45ページの読み切りを描いては担当さんに見せてましたね。

    噛めば噛むほど味が出るマンガを描きたい

    ──それでもジャンプで2度、連載をされています。
    運がよかったんです。初連載の「どがしかでん!」から「パジャマな彼女。」まで3年くらい空いてますし。あと2度の
    連載の中で、アンケートシステムが自分のやり方や、やりたいことには合わないのでは、と疑問を持つようにもなりました。

    アンケート結果が下がると、打ち合わせで大きなイベントを入れたり、いわゆる“テコ入れ”をしようとしますよね。
    それが段々つらくなってしまったんです。マンガを描くための打ち合わせが、アンケートを取るための打ち合わせに
    なっているというのに気が付いてしまって。

    ──作風や方法論が、先生とジャンプでは違っていたということですよね。
    決して否定しているわけではなくて、自分に合っていなかっただけなんです。ジャンプでは、第一印象で面白いものを
    作る才能が一番求められるんです。ジャンプって予告カットの時点で、もう面白そうだなって思える作品が多いですよね。
    噛んだ瞬間に味がするものを求められている。

    ただ僕は、噛めば噛むほど味が出るマンガを描きたいし、そういうものを読んで喜んでくれる読者さんが少しでもいるなら、
    環境を変えてでも頑張りたいと思ったんです。

    http://natalie.mu/comic/pp/hanebad/page/3
    9:2013/10/09(水) 09:44:56.32 ID:
    人気を取ろう→パコさん登場の思考回路はおかしい
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